実はタイトルはダジャレです!笑
コンコンコン誰か来たきつね?
くどい表現が表すもの
2008年 01月 18日 (金) 19:51 | 編集
英語の世界では
同じ言葉を繰り替えし用いる表現は美しくないとされている。
確かに日本語でもくどく感じる事がある。

例えば、電車で・・・
「前から3両目、女性専用車両の表示のある車両は女性専用車両になります。
 男性はご乗車になれません。ご協力頂きますよう・・・」

丁寧ですけど、くどいですよね。
女性専用車両を二回も言う必要があるのか?

これを英語で表現するなら
・その様な表示のある車両は女性専用車両になります
・特定の表示のある車両は女性専用車両になります
・女性専用車両の表示のある車両はその表示に従ってください
などになるのだろうか???

一度、フェイントをかけてみて欲しい。
「前から3両目、女性専用車両の表示のある車両はお子様専用車両になります。
 15歳以下の方はご乗車になれません。」
とか。
そしたら、
「女性専用車両の表示のある車両は女性専用車両になります。」
も、くどくなくてありがたみが出るというもんだ。


今、企業に対して無茶な要求をしてくる顧客が多い。
薬などに「用量用法を守ってください」
という表示などそれこそ、くどいというか分かりきったことだけど
そういうくどい表示がなければ苦情を言う客がいるのだろう。
「電子レンジに猫を入れたら死んでしまったぞ!
 説明書には猫を入れるな、とは書いてないではないか!」
という話がもはや笑い話で済まない時代になってきている。

女性専用車両については賛否両論あるようで
鉄道側がかなり気を使って客に協力を求めている様子が
こういう小さな表現にも見て取れる。

世の中、便利になって、たいていのワガママが通る時代になってきているけど
そのシワよせは確実に企業やサービスを提供する側に集まってきているように思えて仕方ない。
そのうち、夏暑いことや冬寒い事に対する苦情が気象庁に来る時代になるのかもしれない。
世界一白い砂丘の不思議
2008年 01月 14日 (月) 23:17 | 編集
NHKスペシャルで
南米ブラジルにある世界一白い砂丘
「レンソイス・マラニェンセス国立公園」
の特集を見た。
ブラジルの海岸に広がる砂丘なんだけど
宇宙空間から見ても白いのが分かる。
異様なほど美しい。

この砂丘は雨季になると
どういうわけか砂丘の辺り一体に無数の池が出来るらしい。
で、不思議なことにそこの池には魚が棲んでいる。
半年限定で出来てる池なのに
さっきまではただの砂丘にだったはずなのに
魚がいる。


生き物って本当に不思議。

何でこんなところに?
っていうくらい不自然というか過酷な環境でも
いろいろ生きている。
過酷な環境であっても
その環境に合うように自分を進化させていく。

今の人間の社会は
気に入らない事があると周りの環境を先に変えようとする。
生き物とは逆。

人間も生き物のはずなんだけどね・・・。
ドラクエ勇者の今と昔
2008年 01月 10日 (木) 19:21 | 編集
過去にブログにも書いたんだけど、
昔のドラクエは、運命とか使命を背負った勇者の冒険がテーマだったのに対して
最近のドラクエは、主人公が最初から勇者ではない事が多い。
「自分探しの旅」がテーマだったりする。

「与えられた運命や仕事を全うする事を美徳とした時代」
から
「如何に、自分らしく生きるか、を求める時代」
になってきているという、昔と今での価値観の違いを表しているように思えるのだが
どうだろう?

果たして最新作「9」の主人公は
運命を背負った勇者なのか?
それとも、職業や特技として勇者になるのか?
ちょっと注目しています。
交通事故激減に思う
2008年 01月 09日 (水) 23:14 | 編集
最近、交通事故の発生件数が激減しているらしい。

やっぱり、飲酒運転や路上駐車の取り締まりを強化したのが効いているらしい。
それはそれで素晴らしいことではあるけれど、
やっぱり取り締まられないと減らないんですね。
罰則を設けて、強制力や抑止力を持たさないと・・・。

人を信じるとか良心に任せるとか
そういう甘い事を言っていては、現実の問題は解決しないんですね。

ちょっと寂しい。


子供の頃、悪い事をした時
親によく
「反省しているって言ってるけど、何を反省しているの?何故謝っているの?」
 怒られたから?叩かれると痛いから?
 本当に相手の気持ちを考えての反省なの?」
とか、言われた事を思い出す。

飲酒運転をすると罰金払わないといけないからやらない
は、本質敵には正しくない。

怒られるから、叩かれるから、金取られるから

そういう打算的なことを子供の前で平気で言う親が増えている。
そこに、いろいろな歪みの原因がある気がするなあ。

と、交通事故発生件数のニュースを見ながら感じた。
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