実はタイトルはダジャレです!笑
コンコンコン誰か来たきつね?
君が代
2007年 02月 28日 (水) 09:07 | 編集
君が代に反対する人はたくさん見るけど
新しい国歌を作るよう呼びかけている人はほとんど見ない。
反対する人は国歌をどうしたいのだろう?


君が代を強制する人も
君が代を拒否する人も
お互いにより良い答えを見出そうという意志を感じない。
穿った見方かもしれないけど
論争そのものに意味を見出しているようにすら感じる。

お互いに論点がずれた状態で議論をしたって
絶対解決しない。
永遠に論争を楽しんで下さい
という皮肉のひとつでも言いたくなる。

結局どうしたいのか。
よく分からん。
犬の世界観
2007年 02月 26日 (月) 21:38 | 編集
犬は賢い。

テーブルの上に食べ物を放置したまま寝ると
みんなが寝静まった頃
こっそり起きて
抜き足差し足でリビングに歩いていきます。
でも、犬は爪を出し入れできないので
カチャ、カチャ、カチャ
と、爪が床に触れる音が聞こえます。
「ははーん。さてはリビングに食べ物が置いてあるな。こっそりついて行こう。」
そう思って犬の後をこっそりついて行って
リビングの電気をつけると
ものすごくびっくりした表情で
テーブルに上りかけの姿勢で
こっちを見たまま固まっていました。笑

笑いをこらえて
「こら!」
と、怒ると
慌ててテーブルの下に隠れて
背筋を丸くして小さくなりました。

よく
反省しているようにカンチガイされがちなんだけど
実はそうではなくて
単に怒られるのが怖いだけ。

怒られるのが分かっているけど
我慢出来ないらしい。

その後、「ダメだよ」
等と優しく話しかけては効果がないので
怒った後はシカト。
片付けて何事もなかったかのように振舞う。

犬は所在無さげにウロウロしながら
俺の周りを行ったり来たりしながら機嫌を伺う。
こういう時の犬は本当にかわいくて
かわいそうになって
優しくしちゃいそうになるけど
絶対あかん。
ちょっとでも気を許すと図に乗る生き物らしい。

犬は基本的に上下関係の生き物で
常に自分が上位になろうと狙っているので
犬を可愛そう等と思って情けをかけると
あ、こいつは俺より下だから
こんな態度をとるんだな
等とカンチガイをする。

可哀想でも
例えば自分がソファーに座りたいなら
犬を退けて自分がそこに座らないと
舐められる。

猫に比べて
従順でかわいいんだけど
かなり駆け引きを要する生き物。
散歩も必要だし、
かまってくれないとストレスを溜めたりする。
わざと怪我をしたフリをして飼い主の気を引こうとする
知能犯もいるらしい。
そういう知能を働かされたら
すでに犬はストレスを感じている事になる。
そういう面倒くささはあるけど

その代わり
玄関のドアが開く音がすると
必ず尻尾をふってお出迎えをしてくれる。
何かを教える時も
褒めれば褒めただけ頑張る。

三歳児と同じ知能と言うけど
本当に小さい子供と同じだと思う。
それをウザイと感じるか
けなげでかわいいと感じるかは人しだいだろうけど・・・。


うちの犬は人間の年齢で言えば
すでに六十歳を超えている。
それでも、
イタズラ好きだし、
嫉妬深いし、
感情も露骨に表したりする。
猫は見て癒される動物だとするなら
犬は触れ合う事で癒される生き物だと思う。
犬とのかけひきはなかなか奥が深くて面白い。

ただ、
犬も生き物で
しかも、
自分とは種族の違う生き物なので
僕達人間とは
「違う文化の中で、違う価値観の中で生きている」
という事を忘れてはいけないんだなあ
と思う。

外国人の人より遠い存在なわけですからね。
チャンピオンズリーグ一回戦 1st leg 負け
2007年 02月 23日 (金) 19:48 | 編集
アーセナルはいつも通りの展開で
1st legを落としました・・・。

いつも通りの負け方ですが
いつもよりも内容がないし
酷かった様にも思います。

こんな負け方で
選手やファンは納得できるのかな。


後半はまるで点の入る気がしませんでしたけど
かと言って
ベンゲルもこれと言ったカードを切るわけでもなく・・・。

切るカードがなかったのか
あのままで勝てると思ったのかは分かりませんけど
僕には
アンリと
アデバイヨールと
ロシツキーと
フレブは
どれも交代させたいくらい動きが悪かったと思うんですけど

結局投入されたのは
バチスタの一枚だけ。

アンリは偉大なプレイヤーである事にかわりはないんですけど
アンリですらコンディションがイマイチなら途中交代させてもいいと思うんですけどね。

昨日のアンリは
巨人時代の落合みたいだと思ってしまった。
名前で相手をビビらせてるけど
何もしない。
(何もしないは言いすぎか・・・)


マンチェスター・ユナイテッドのスールシャール
みたいな後半残り20分から出て来て
仕事するような選手はいないのでしょうか?

というような事を考えていると
今更ながら
ファン・ペルシの怪我が悔やまれます。

ゴール後のパフォーマンスで怪我をしたとか。。。
ちゃんと反省しなさい!
ベルカンプの後継者と言われているけど
アイスマンの様にクールになるのは
まだまだ先の話のようですね。


まあ、2legを緊張しながら見れるという楽しみが増えた
と前向きの考えて
来週に期待しましょうかね。
祈るように見るチャンピオンズリーグ
2007年 02月 19日 (月) 18:17 | 編集
欧州チャンピオンズリーグ一回戦が明日の早朝に行われる!

アーセナルはPSVと対戦です

トーナメント一回戦が一番好きだなあ。
熱い日々が始まると思うと
ワクワクします。

去年はアンリの三人抜きゴールを守り抜く
という渋い展開でした。
4-1-4-1という
苦肉の策がハマり始めたのもこの時期でしたかね。
らしくない?ガチガチの戦い方で
勝ち抜くというより逃げ切るように
スルスルと決勝まで行きました。

もう全く勝つ気がしなくて
祈るように見ていました。
ゴールが決まっても
よっしゃー!
等と言う景気の良い声をあげる余裕もなく
え?ホンマ?ええの?
声にならない叫びをあげていました。


今年は去年よりも
チームの戦い方が明確になってきたので
楽しみです。
しかし、相変わらず
思わぬところで足元をすくわれる
ヒヤヒヤ感があるので
やっぱり声にならない叫びをあげて
祈る様に観戦するんだろうなあ。
イキガミ
2007年 02月 13日 (火) 18:23 | 編集
イキガミという漫画を読みました。

こういう
現代社会の価値観から判断すると
明らかに「おかしいだろう?」と感じる倫理観に基づいた
「正義」
を描く話は結構好きです。

何が正しいのかさえよく分からなくなっている
混沌とした現代社会への強烈な皮肉
に思えるからです。

かなりパンチの効いた話ですね。


どういう漫画かというと
国家繁栄維持法という法律に関する漫画
国家繁栄維持法は
人間の命の大切さを認識させる為に
18〜24才の若者のうち
1000人に一人を無作為に殺す
というもの。
誰が死ぬかは全く分からない。
しかも、この法律に意義を唱えるものは
「廃退思想者」と認識されて殺される。
選ばれた若者は死ぬ24時間前にイキガミと呼ばれる
死亡予告書を渡される。
話のメインは
若者がこのイキガミを受け取ってから
24時間をどう生きるか
を描いている。

残り少ない時間を
社会の為や愛する人の為に費やすか
復讐するか
いつもどおりの生活を続けるか
など
いろんな人間模様が書かれていて
なかなか感動的な話が多いんだけど
だけど、話の根本が「異常な法律」に基づいている為
感動?していいのやら何だか微妙な気分。


昔、スターシップトゥルーパーズという映画がありましたけど
人間より遥かに大きい昆虫と戦う
という映画。
原作が1940代くらいらしく
軍国主義的な世界観で描かれている。
今の価値観からいくと
ものすごく違和感を覚えるんだけど
映画の中の人はその世界観に基づく正義を信じている。
こういうのを見ると
本当に
世の中の
正しいとされる常識や正義が
とても薄っぺらいモノに思えてくる。

話は戻って
イキガミの中に印象的なセリフがあって
この法律に疑問を持つ主人公に対して
上司が
「国家繁栄法などという法律がないと命の大切さを認識できない社会に問題があるのかもしれません」
と発言しています。

命の大切さを法律のよって規定しないと認識出来ない
というのはまさに現代社会そのものですね。

イキガミはともかく
このくらいの荒療治をやっても
恐らく人間は他人の命の価値を認識する事は出来ない
非情で想像力を欠いた
哀れな生き物のかもしれないなあ
と、思ったりした。
copyright (C) コンコンコン誰か来たきつね? all rights reserved.
designed by polepole...