実はタイトルはダジャレです!笑
コンコンコン誰か来たきつね?
蝉と平和記念式典
2008年 08月 14日 (木) 15:33 | 編集
最近は蝉の声を聞くと広島の平和記念式典を思い浮かべます。
かれこれもう十年くらい毎年参加しているんですが、
八月六日はいつもすごく良い天気で、蝉がやかましく鳴いています。

式典の厳かな雰囲気とは無関係に、無神経に、鳴く蝉の声が、
いかにも世間が平和である事を象徴しているように感じます。

同時に、広島以外の地域では、あまり関心が高くない事を皮肉っているようにも感じてしまいます。
八月六日@広島
2008年 08月 14日 (木) 15:31 | 編集
八月六日の午前中に広島の平和祈念式、夕方はとうろう流しに行ってきた。


とても暑い日だったけど、水が欲しいと思ったときに水が飲める事にありがたさを感じました。

平和を考えるときに大切なのは想像力ではないかと思う。
想像力を欠いて観念のみで平和を論じてもあまり意味がない気がする。

誰かが言ってたけど、国際都市「ヒロシマ」の名は世界に広がっても、そこに住む「広島」の被爆者の生活や苦しみはあまり知られていないそうだ。そういう意味で、年に一度式典に参加する事で、その苦しみや悲惨さを想像する機会を得る事は意味があると思う。



ちなみに、秋葉市長の平和宣言は今年も素晴らしかった。
福田総理はつまらなかった。

ひとつだけ愚痴を言わせてもらうと、挨拶の時に記念写真をとる家族連れや式典中関係ない話をし続けるおっさん、黙祷の時に演説する団体がうざかった。今日が何の日か、何の為の式典か考えてほしかった。



夕暮れにとうろう流しに行った。式典に比べると厳かな雰囲気が胸にじんと来るものがあった。


核の廃絶と世界の恒久平和を願う
読書
2008年 07月 06日 (日) 00:47 | 編集
登場人物は赤の他人のはずなのに
本を読み進んでいくに従って
どんどん感情移入してしまい、
まるで、自分にとってかけがえのない存在になっているかのように感じる。

歴史小説の場合、自害するシーンは
涙なしで読むのは難しい。

本を読み終わったとき、
大切な人と別れてしまったような寂しさを覚える。

これがある程度の演出が為されているとは言え、
史実であるという事を再認識すると
その人の生き方に改めて感銘を受ける。
思い出の曲?「ショパン ワルツ第7番 嬰ハ短調 Op.64-2」
2008年 07月 01日 (火) 19:02 | 編集
ショパンのワルツの中では
子犬のワルツと並んで有名な曲です。
レ・シルフィードというバレエ作品として編曲されていたりします。
この曲には思い出がある。
大学二年生の時、大学合唱団の伴奏をしていた。
けれども、長年のブランクと、伴奏初体験という事で
全く上手くいかず、歌い手にずいぶんと迷惑をかけていた。
(もともとの素質も大した事ないんだろうけどね・・・笑)
ピアノをみるのが嫌になるくらい練習して嫌になっても練習していたのだけど、
なかなか求められるレベルにはなれなくてとても辛かった。
周りからは存在価値のない人間と思われているのではないか
と、必要以上にネガティブになっていた。

大学が新歓時期に入り、新入生がたくさん入ってきた。
その中のひとりがピアノが弾けるらしく、
練習が終わった後、多くの団員が見つめる中
ショパンのワルツ第7番 嬰ハ短調 Op.64-2を弾いた。
華やかなその曲はインパクトがすごくあって
多くの団員が「めっちゃすげえ!」と感心していた。
地味で平易な伴奏曲ですら弾きこなせない自分はとても惨めな気分になった。
(歌い手が歌いやすい伴奏をするのは、曲が地味でも意外に難しい)

その時、ひとつ学年が上の先輩が僕をみながらこう言った
「お前より上手いんじゃね?彼にピアニストやってもらったらいいな」
本人曰く、新入生に気分よく入団してもらうための「気遣い」であったらしいが
僕にはとても堪えた。
彼の得意そうな顔は今でも夢にみる。
(僕は別にその先輩が嫌いではありません。だからこそ、余計に辛いんですね。)

いろいろあったのだけど、周りの人の支援もあって
何とか一年間伴奏をこなす事が出来た。
一年間で弾いた曲はわずかだった。
惨めな思いもたくさんしたが一年続けた事で得たものもたくさんあった。
今は後悔していない。

その後、三年生になったら伴奏をやめたので
伴奏曲以外の自分の弾きたい曲を弾く時間的、精神的余裕が出てきた。
そこで、一年前から自分にとってトラウマになっていた(笑)
ショパン ワルツ第7番 嬰ハ短調 Op.64-2
に挑戦した。
聞いた時のインパクトとは裏腹にすぐに弾けた。
内容はともかくそれっぽい形にする事は難しくはなかった。
「なんだ。すぐ弾けるじゃないか」
もし、一年前のあの時「これくらいなんてことないよ!」
と思える余裕が自分にあれば、必要以上に苦しむ事はなかったのかもしれない。

世の中にはいろんなタイプの人間がいるけど、
何か上手くいかないとき、人はものすごくネガティブになる。
他人と比べて自分のできてないところばかりを探して
自分という人間の価値を軽視してしまう。
自分に自信が持てない人、自分に不安を持ったまま一歩を踏み出した人に多い?。
過剰な自信や自己顕示は考えものだけど、
他人と自分を比較する必要はまったくない。隣の芝生は青いのだ。

実は伴奏をやった人の中で、僕が感じている事と全く同じ事を感じ、
同じ先輩に同じ言葉をかけられている人がいた。
その先輩はともかく、世の中には後ろ向きになってしまって苦しんでいる人はたくさんいる。

ある程度歳を重ねると価値観が多様化するし、妥協も覚える。
ひとつの事で苦しむ機会も減ってくる。
それでも、純粋なままひとつの事に心血を注ぐ人もいる。
そういう人の力になれたら、と思う。
自分の存在を認めてもらえるだけで、どれほど楽になるだろう。

人間万事塞翁が馬
後で、振り返ったら何でもない事だったりする。
明るく生きなきゃ損ですね。
スペイン
2008年 06月 29日 (日) 02:10 | 編集
スペインが勝ち上がることも珍しいが
僕の予想が当るのも珍しい。

ドイツやイタリアなどの堅いチームよりも
今大会で言うところのスペインやオランダの様な攻撃的?なチームを予想(応援)する事が多い。

2000年のユーロはオランダ。
2002年のワールドカップはアルゼンチンだった。


ところで、今大会はマルコス・セナがすばらしいですね。
MVPに選ばれないかな(さすがにそれはないか・・・汗)
攻撃が確かに彩り豊かで面白いわけだけど、
彼がその攻撃を支えている。

魅力的な攻撃サッカーを展開するチームには
必ずこういう選手が必須になりますね。
ロシア対オランダ
2008年 06月 24日 (火) 19:13 | 編集
ロシアの快進撃はヒディングマジックと言われている。

確かに、戦術的な統一感というか約束事の徹底みたいなのもあるのだけど、
それ以上に選手のメンタリティに驚く。
最後まで走り続ける。絶対に走り負けない。
これもヘディングマジックなのか???

ゲーム内容では完全にオランダを圧倒していた。
たくさん走った方が勝つ。

これは、ヒディングの統率力によるものなのか
それとも、目的が明確に統一されているから苦しくても耐えられるのか
ロシアの国民性なのか

恐らくどれもあるのだろうけど、
とにかく感動した。
アンチ「ホームドラマ大河」の戯言
2008年 06月 21日 (土) 18:43 | 編集
近年の大河ドラマには
家族を思いやる、とか
平和を愛する、などという
青臭いホームドラマの様なテーマが多い。
現代の価値観で歴史を無理矢理語ろうとしている。

大河ドラマとは歴史を扱うものである以上
なるべく歴史に忠実であり、当時の価値観を反映させたものであって欲しい。
価値観とは時代によって変り行くものであり、
その時代、その時代に生きた人達が信じた正義があったはずです。
当時の正義が今の僕等の感じる正義とは全く違っててもいいじゃないか!
と思う。
(もちろん、ドラマである以上、完璧に史実である必要は無いけど)

けれども、義経や功名が辻が好評であったという事情を考えても
現代人の立場から創作した「ホームドラマ大河」は世間では好評であるようだ。

一方で本格志向の大河として評判が高かった風林火山であるが、
後半からはクオリティがガクッと落ちている。(ガクトは良かった)

その原因は、血の出る映像や差別的表現に対する視聴者からの苦情だったらしい。。。

え?あの、戦国時代ですけど・・・?

******
結局、近年の大河がホームドラマみたいな薄っぺらい内容になっているのは、
青臭い理想論のみで生きていて現実を見ていない人がいる、という事の証なのかもしれません。

実際に生死をかけた生活をしている人間にとって「血」「差別」なんて言ってる場合じゃない。
その事への想像力がないんですね。
今、生きている自分の世界以外の事を想像できない。
これでは歴史から何も学べないと思うのですが、どうでしょう。

世間の目がこういう姿勢では、今後大河ドラマには期待が持てません。

やっぱり、自分で歴史小説読むのが一番なのかな・・・。
euro2008
2008年 06月 20日 (金) 18:43 | 編集
今更言うと後出しジャンケンみたいだけど、
今大会はスペインに期待しています。

けれども、スペインはいつも前評判が高く、サッカーの内容も悪くないけど、
結果が残せないので、心配です。。。
まあ、個人的には楽しいサッカーを見せてくれれば
結果は二の次、三の次ですけど。


ドイツやイタリアはあまり状況がよくなくても
しぶとく勝ち残っていくので
結局、イタリアとドイツの決勝とかになったりするのかもしれない。
それはちょっと嫌だなあ。
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